いろどり海日記
夏はダイビング・水中写真を中心に更新します。冬は冬眠?!
2008-11-19 [ Wed ]
当初の計画では、東福寺の通天橋の紅葉を楽しんだ後、近くの別のお寺に行く計画を立てていました。
が、やはりゆったりと過ごしたかったので移動するのはやめて東福寺内の塔頭に行ってみることにしました。
東福寺は25か寺の塔頭を有する大きなお寺なのです。
龍吟庵
訪れた時期はちょうど年に一度の特別公開をしていました。
↓の方丈は国宝で、室町時代初期の作だそうです。

この龍吟庵という額は足利義満の筆。

次にお庭の紹介をします。
龍吟庵には3つの庭があり、先日の方丈『八相の庭』と同じく重森三玲の作です。
南庭(無の庭)
何もない、あるのは並行な波目のみ。
向こうに見えるのは稲妻模様の竹垣です。

西庭(龍の庭)
龍が海中から黒雲を得て昇天する姿を表しています。
青石による龍頭を中央に配し、白砂と黒砂は雲を表し、周りにある石は雲から出ている龍の胴体部分です。
ここの紅葉はまだまだ先のようですが、12月になれば真っ赤に染まることでしょう。

東庭(不離の庭)
最後の庭は赤砂がとっても印象的です。
中央の横たわった石が人、前後にある石が犬、その後ろにある石が狼を表し、2頭の犬が狼の攻撃から守っている様子を表しています。

この龍吟庵では係りの方が建物やお庭の説明を分かりやすくしてくれました。
私達がここを訪れた時はまだ9時ぐらいだったので、お客さんは4〜5人ぐらいだったかな。
1周目は説明を聞き、そして2周目は写真を撮りながらゆっくりと観賞。。と贅沢なほどの時間を過ごしました。
が、やはりゆったりと過ごしたかったので移動するのはやめて東福寺内の塔頭に行ってみることにしました。
東福寺は25か寺の塔頭を有する大きなお寺なのです。
龍吟庵
訪れた時期はちょうど年に一度の特別公開をしていました。
↓の方丈は国宝で、室町時代初期の作だそうです。

この龍吟庵という額は足利義満の筆。

次にお庭の紹介をします。
龍吟庵には3つの庭があり、先日の方丈『八相の庭』と同じく重森三玲の作です。
南庭(無の庭)
何もない、あるのは並行な波目のみ。
向こうに見えるのは稲妻模様の竹垣です。

西庭(龍の庭)
龍が海中から黒雲を得て昇天する姿を表しています。
青石による龍頭を中央に配し、白砂と黒砂は雲を表し、周りにある石は雲から出ている龍の胴体部分です。
ここの紅葉はまだまだ先のようですが、12月になれば真っ赤に染まることでしょう。

東庭(不離の庭)
最後の庭は赤砂がとっても印象的です。
中央の横たわった石が人、前後にある石が犬、その後ろにある石が狼を表し、2頭の犬が狼の攻撃から守っている様子を表しています。

この龍吟庵では係りの方が建物やお庭の説明を分かりやすくしてくれました。
私達がここを訪れた時はまだ9時ぐらいだったので、お客さんは4〜5人ぐらいだったかな。
1周目は説明を聞き、そして2周目は写真を撮りながらゆっくりと観賞。。と贅沢なほどの時間を過ごしました。